クリーンピア共立では、ごみ焼却処理施設から発生する焼却灰(主灰・飛灰)の放射性物質の濃度を測定いたしました。測定結果は下表のとおりです。
(更新日:2026年3月13日)

1.測定対象及び結果

  • 測定対象
    東根市外二市一町共立衛生処理組合 ごみ焼却処理施設(主灰及び飛灰)
  • 測定機関
    エヌエス環境株式会社
  • 検出器名
    ゲルマニウム半導体検出器〔GC2020(ミリオンテクノロジーズ・キャンベラ社)〕
  • 測定方法
    ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー
    (「廃棄物関係ガイドライン 第五部 放射能濃度等測定ガイドライン(平成25年3月 第二版環境省)」に準拠)

 令和7年度測定結果

(単位:ベクレル/キログラム)

試料採取日 試料名 セシウム134 セシウム137 セシウム合計 基準値
R7.4.25 主灰 不検出 31 31 8,000以下
飛灰 不検出 170 170
R7.7.10 主灰 不検出 29 29
飛灰 不検出 110 110
R7.10.9 主灰 不検出 20 20
飛灰 不検出 130 130
R8.1.15 主灰 不検出 不検出 不検出
飛灰 不検出 25 25

 

2.焼却灰の取扱いについて

 測定の結果、環境省が示した埋立できる基準(8,000ベクレル/キログラム)を下回っていることから、焼却灰については、組合の下釜最終処分場等に埋め立て処分します。

【注記】

  • 主灰とは、焼却した後に残る燃え殻のことです。
  • 飛灰とは、焼却した後に発生するガスに含まれる細かいほこり状の灰を、薬剤処理して固めたもののことです。
  • ベクレルとは、放射性物質が放射線をだす能力を表す単位です。
  • 不検出とは、測定できる最低限の値(検出下限値)未満であることを表します。